兵庫県赤穂市の文化財 -the Charge for Preservation of Caltural Asset ,Ako-
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映像記録「坂越の船祭」DVDを好評発売中!!

 坂越の船祭については、平成19年度から平成21年度にかけて総合調査を実施し、その成果は『坂越の船祭り総合調査報告書』として平成22年に報告書を刊行しています。

 その後、平成24年3月には、「坂越の船祭」として国の重要無形民俗文化財に指定されました。

 この後、坂越の船祭の現状記録とその保存・継承のため、保存関係者・学識経験者・市からなる坂越の船祭映像記録作成等調査会を組織して記録映像の企画・監修を行い、平成24年度から映像記録の作成事業に着手しました。

 撮影は、平成24・25年度の2ヶ年にわたって祭礼の諸準備から当日まで、その撮影時間は延べ137時間に及びました。
これらの撮影映像について、下記の映像記録の目的にあわせて編集しました。

 その詳細は、以下のとおりです

【Disc1. 普及編(29分10秒)】
坂越の船祭を広く知ってもらうため、坂越の船祭の伝承を支えてきた自然・歴史的環境をはじめ、祭礼全体についてダイジェスト版として編集した映像。平成25年度の祭礼の映像を中心に構成。ナレーション・テロップあり。
【Disc2. 記録編(104分05秒)】
坂越の船祭の行事全体について、その準備から宵宮・本宮を経て後片付けまでの経過を追った詳細な記録。平成24年度撮影の映像を中心に構成。テロップあり。
【Disc3. 伝承編 櫂伝馬(87分45秒)】
櫂伝馬は、神輿船の出発・海上渡御を滞りなく行うのが役目で、漕舟組ともいわれ2艘の木造和船を操舵する。櫂伝馬は、坂越湾に面した4つの町が輪番で受け持つ。平成25年度の小島の櫂伝馬の記録で、事前の準備から本宮の終わりまでを記録。テロップあり。
【Disc4. 伝承編 御船歌(67分48秒)】
御船歌は、海上渡御や神事の際に歌船組が歌う。福田家が中心となって御船歌を伝承されており、現在伝承されている全ての曲を収録。また、過去の練習の状況、宵宮夕方の磯洗いの様子を収録。テロップあり。
【Disc5. 伝承編 獅子舞(124分23秒)】
現在伝承されている全ての演目について、獅子頭とキモノを持った状態とない状態の映像を収録。また、本宮の出御祭・着御祭に拝殿で舞いの様子を収録。テロップあり。

 頒布価格は3,000円となっておりますので、赤穂市教育委員会事務局までお問い合わせください。

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巻頭写真1
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−連絡先−
赤穂市教育委員会事務局生涯学習課文化財係
〒678-0292 兵庫県赤穂市加里屋81番地
TEL:0791-43-6962 FAX:0791-43-6895
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