学校の概要
学校長 元岡 明
| 本校区は、明治6年(1873年)に開校して以来、永きにわたる歴史を育んでおり、地域住民から愛されています。校区の大半は正保3年(1646年)から始まった浅野藩の新田開発によって開かれた土地で、学校の南に広がる工業地域は、かつての入り浜式塩田跡地を利用したものです。 近年、赤穂市の都市計画の一環として、校区内は道路や街並みの整備が積極的に行われ、特に山陽自動車道赤穂インター周辺地域は住宅街として大きな変容をとげました。また、本校の近くに関西福祉大学が開校したことで、若者が集う街として、教育・文化等においても地域の期待が寄せられています。 一方、西播磨の中でも由緒ある屋台が繰り出す塩屋祭りで有名な荒神社、「たくみさん」と呼ばれる赤穂藩主浅野侯の木像が祭られている光浄寺など、歴史的・文化的遺産も数多くあります。 このように新しいものと古いものとが入り交じった地域にある環境で育った児童は,「明く、清く、強く」を校訓に、毎日学習や運動に励んでいます。 本年度は、平成19・20年度西播磨地区人権・同和教育研究協議会、赤穂市民主促進協議会並びに赤穂市教育委員会の指定を受け、「豊かな人権感覚をもち、ともに生きる子の育成」を研究主題に設定し、基礎学力の定着はもとより、人権教育を基盤に人間として備えるべき基本的な能力の育成や個に応じた教育、主体的な学びの研究を等を進めています。 |