ヒメダカ


ヒメダカの「ヒ」は、こく明るい朱色という意

野性メダカの突然変異・改良品種で、その歴史は古く、 今から400年ほど前江戸時代には、すでに一般庶民に親しまれていた。

水かえのポイント

水かえは1/3程度をかえる。すべての水をかえると、メダカにとっては餌となるプランクトンを失い、水質を浄化するバクテリアを無くすことになり、また全く新しい水にメダカを入れると皮膚病になる恐れもある。


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