兵庫県赤穂市の文化財 -the Charge for Preservation of Caltural Asset ,Ako-
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船模型の寄贈を受けました!!

 赤穂市唯一の船大工である湊隆司さんは、赤穂市選定保存技術保持者(和船建造の技術)です。湊さんは、坂越船祭りに使用される祭礼用和船の修理を初め、船の新造、模型製作にも携わっておられます。赤穂城二之丸庭園に浮かべられている屋形舟も、湊さんの製作によるものです。
このたび、湊さんより、下記の船模型の寄贈を受けました。

楽船(がくぶね)模型
楽船は、坂越船祭りで使用される祭礼用和船です。湊さんは、このほかの祭礼用和船の模型も製作されています。

高瀬舟
高瀬舟は、千種川による河川流通を担った舟で、江戸時代には千種川上流の佐用と赤穂、坂越とを結んでいました。
 
渡し舟
河川に橋が架けられていなかった時代、人々は渡し舟によって川を渡っていました。橋の設置や、自動車交通の発達により姿を消しました。

屋形舟
現在、赤穂城二之丸庭園に浮かべられている屋形舟の模型です。

このうち楽船、高瀬舟、渡し舟は、旧坂越浦会所で展示中です。屋形舟についても、3月1日から土日祝日に赤穂城本丸櫓門内にて展示いたします。是非ご観覧ください。

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巻頭写真1
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−連絡先−
赤穂市教育委員会事務局文化財課文化財係
〒678-0292 兵庫県赤穂市加里屋81番地
TEL:0791-43-6962 FAX:0791-43-6895
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