兵庫県赤穂市の文化財 -the Charge for Preservation of Caltural Asset ,Ako-
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国指定文化財
大石良雄宅跡
おおいしよしたかたくあと

区分
記念物
種別
史跡
数量
3,796.12u
所有者
赤穂大石神社
(管理団体 赤穂市)
指定年月日
大正12年3月7日
説明
 大石家は、正保2(1645)年に常陸国笠間より赤穂に移封してきた浅野家の筆頭家老を代々務めた家柄であり、元禄赤穂事件で有名な大石内蔵助良雄は、祖父良欽の跡を継ぎ、21歳の若さで筆頭家老になった人物である。これら大石家一家三代が57年にわたり居住した場所が、大石良雄宅跡として指定されている。
 後の森時代には、屋敷に複数の武士が分割居住していたことが知られ、一部には紙漉き場もあったという。廃藩置県後の民間払い下げにより憂き目を見たが、花岳寺仙桂和尚によって購入保存され、大石神社が建立された。

参考文献
『史跡赤穂城跡大石良雄宅跡長屋門保存修理工事報告書』
               赤穂市教育委員会 昭和54年

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巻頭写真1
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−連絡先−
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〒678-0292 兵庫県赤穂市加里屋81番地
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