HOME>特集展示「茅葺から語るもの、知り得るもの-ミニチュア模型から見るもの、見えるもの開催中
特集展示「茅葺から語るもの、知り得るもの-ミニチュア模型から見るもの、見えるもの」を開催中!
赤穂市立有年考古館では、昨年11月にリニューアルオープンして以来、おかげさまで好評をいただいております。
現在開催している、平成24年度特別展「装飾土器と搬入土器-弥生時代の墓とマツリ-」と同時開催として、下記の日程で特集展示「茅葺から語るもの、知り得るもの-ミニチュア模型から見るもの、見えるもの」を開催しております。有年横尾在住の島津義弘さん、美穂子さんが制作されたミニチュア民家と、そのなかで生活する小人(?)に注目ください!小さな展示室ですが、総数26点ものミニチュア民家が所狭しと並んでいます!
期間中は、職員ができるだけ、丁寧でわかりやすい展示説明を行っていますので、ぜひ考古館にお立ち寄りください。
- ■会 期
- 平成24年7月13日(金)~9月24日(月)
- ■場 所
- 赤穂市立有年考古館 民俗展示室
展示室の全景です。ミニチュア民家がいっぱい!
とても精巧なつくりの民家です!
いろいろな角度から眺めてしまいます。
桜を眺めるこども。
つくりが細かいですね!家の中もしっかり作られてます。
昔なつかしい遊びが。
昔の生活を再現してます!
記念写真です!
■赤穂市立有年考古館■
〒678-1181赤穂市有年楢原1164番地1
TEL・FAX:0791-49-3488
午前10時~午後4時開館
火曜日及び年末年始休館