国史跡赤穂城跡(兵庫県赤穂市) 公式Webサイト


 ■赤穂城跡のみどころ

F 二之丸庭園(整備中)

 ■二之丸庭園
 平成10〜13年(1998〜2001)にかけて全面発掘調査が行われた大名庭園です。

 大石頼母助屋敷南面から二之丸西仕切までに至る、大規模な池泉を中心とした廻遊式庭園で、大きくは上流部と下流部に分けることができます。
 上流部では、池底に玉石や板石を敷き詰め、上水道の水が注ぐ「流れの庭」です。
 一方、下流部では、水深が深く、のびやかな護岸をなし、舟遊びができる雄大な空間でした。

 山鹿素行の日記には、大石邸の庭園「錦帯池」で舟遊びをした記録が残されており、この庭園が「錦帯池」と呼ばれていたことがわかっています。
 平成14年(2002)には、本丸庭園とともに「旧赤穂城庭園」として国名勝指定を受けました。
 現在は、鋭意整備を進めているところであり、一般公開は、春の連休の一部の日、赤穂義士祭(12月14日)のみとなっております。
 ご了承ください。

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